スマートフォンで手軽にハイヤーやタクシーを呼べる配車サービス「Uber(ウーバー)」。シリコンバレー生まれのこの「破壊的」な新サービスはタクシー業界に激震を巻き起こしながら、世界中の都市に着々と進出している。
http://www.newsweekjapan.jp/stories/business/2014/09/post-3380.php
高速バスとかLCCとか格安の乗り物会社っていうのはまゆちゅばだ(誤打)。
格安の裏にあるのは常に人件費だからマ○クとかもそうだけど、
自分の命を何に預けているのか、自覚して生きていかないといけない。
日本のタクシー業界は大丈夫だろうか。命預けてもいいのだろうか。
まさか業務中に、ハーブとか、ないよね?何があるか分からない昨今だ。
あと安全運転は大前提として、接客ももうちょっとよくならないですかね。
自動車学校でもあるじゃないですか、マナー講師資格もってます!!みたいなとこ。
ハイヤーとかだと接遇しっかりしてるし、サービス面の競争も必要じゃないだろうか。
タクシーも高級路線で売っていくのはどうだろう。
何にでもプレミアムってつける風潮あるじゃないですか。プレミアムタクシー。
聖闘士みたいにキャリアアップしていくのはどうだろう。
エコノミー運転士→ファースト運転士→ハイヤー運転士って。
冗談みたいだけどこういうゲーム性ってやる気も出るし、いいんじゃないだろうか。