http://h7deand5eek.hatenablog.com/entry/2015/03/12/183024
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洋画は字幕派VS吹き替え派

 ハッキリ言って字幕派。

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俳優のとか英語のセリフが聞きたいのです。むしろオリジナルで見ないでどうする?と思う。映画って「あの俳優が出てるから見たい」っていう部分が少なからずあると思うんだけど、その俳優の声が変わっちゃったらまずくないでしょうか。サイドメニュー変わっちゃってるんすよ、いわば。吹き替えっていう文化自体は否定しないですけど。

「君の瞳に乾杯」の元ネタは!?クサイ名台詞が生まれた映画まとめ - NAVER まとめ

 

それから字幕はセリフと翻訳のギャップも楽しい。ヒヤリングほとんどできないけど、自分でもわかるくらいの短いセリフとかカンタンな文章の時だけの楽しみ。

 

 お茶のCMで、マライア・キャリーが「おぼろ月夜」をカバーして歌ってたんだけど、英語訳の歌詞が「So Beautiful」ってなってるんですよね、最後。「日本語の情緒をビューティフル一言で片づけるな」って怒り心頭だったんだけど、友人から「逆に日本語訳が崩壊してるやつもあるよね」と言われて納得して怒りが収まってしまった。ハリポタとか。アナ雪の「ありの~ままの~」なんかは翻訳というより創作に近いし。

 


Mariah Carey - Misty Moon (rare song)!!! - YouTube

 

ああいう翻訳って単に英語ができるだけじゃ駄目なんだろうな、日本語も相当堪能でないと。語彙とかレパートリーとか。口語か文章か、でも全然変わるもんね。英語も大事だけど日本語も勉強しないといけない。邦画を英語の字幕で見て、ニュアンスとか微妙な言い回しが完全に消えてたら悲しいもんね。

 

 も日本語のニュアンスを海外の人に教えるのはきっと大変だろうなあ。「俺生ビールね」「僕ウーロン茶で」っていう言い方が出来るのは日本語だけらしい。「俺=生ビール」「僕=ウーロン茶」ではないのに、こういう言い回しが成立してしまう。こういうルール無用の言語を習得するのは並大抵のことじゃないと思う。どうしてるんだろうんね、外国の人に日本語を教えてる方々は。

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バイリンガルとか本当すごい憧れる。渡辺謙はアメリカ版ゴジラの日本語吹き替えを自分でやったらしいですね。それは必然か。宇多田ヒカルくらいのレベルになると、英語のジョークは面白いのに字幕の翻訳が面白くなくて残念な気持ちになってしまうこともあるらしい。

 

そしたら吹き替えの方が楽しいよね。

 

それでも私は字幕派です。