ナッツリターンの初動のニュースを見逃した
「ナッツリターン」に透ける、韓国財閥の宿痾 | アジア | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト
いつやってたの?気付けばナッツリターンという言葉がふわふわふわふわ漂ってたから、読んでみたらあらお隣の話。音が似てるね。キッヅリターンに。それで既視感みたいな感じがあったのかな。北野武御大はなんていうかな。特にコメントしないかな。
このニュースの核心はなんと言っても「財閥の傲慢さ」、ではなくて「ナッツどんな出し方したんだ」、だよね。CAは自分とこの副社長ってことはまあ分かってたと思うんだけど、ナッツ出すまでに既になんかひどい扱いを受けていたのだろうか。それで軽くイラッとしてついナッツをラーメン屋の店員みたいな、スープが飛び跳ねるような勢いで出しちゃったんだろうか。でもせっかくなら水を頭から掛けるみたいに、ナッツを頭から掛けるくらいのことはやってほしいかな。不気味な微笑みを浮かべながら。
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それとも普通~に、いたって普通~に、ファーストクラスのお客様に出すのと同じ様にCAさんは出したんだけど、副社長が噛みついたのかな。軽い嫌がらせくらいのつもりで。軽い嫌がらせのつもりが応対がよくなくて段々火が付いちゃったパターンかな。これも容易に想像がつく。ファーストクラスみたい。ファーストクラスって、あれね、ドラマのね。テレビのね。ファーストクラスでファーストクラスみたいにマウンティングした結果ナッツリターンですよ。ややこしくてわけがわからない。
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あれ?ナッツ自体が気に入らなかったって記事を初めに読んだような気もしてきた。でも結局添乗員に怪我させてるみたいだし、対応だろうなあ。腹がたったんだろうな。けどこのニュースで一番権利を主張したいのはナッツですよ。何よりも扱いがひどい。大切にしないと。寂しいお口の頼もしい友じゃないか、ナッツは。ナッツもっと怒っていいよ!