やばいことに気づいた
ある日の献立。
朝：カレーうどん
昼：カレーパン
夜：カツカレー
翌日すごいモタれてしまった。なんでよりにもよってカツカレーで〆たのか。あのカツが効いたんだ。カレーパンで〆ればよかった。ああ。きっと同じだ。
もう「ボディブローもらうのってこんな感じかな」ってくらいモタれた。全然違う。でもそう思った。ミゾオチにきた。ファイティングポーズ取れてなかった。歩くのも辛かった。もうバカバカ。
こんなカツカレーあり？普通じゃないが激旨なカツカレーの名店。 - NAVER まとめ
でも時々こういうことないでしょうか。カレー食べ過ぎな時。カレー食い過ぎデイとか、カレー食い過ぎウィークとか、カレー食い過ぎマンス、マンスはないにしても、「カレー食い過ぎウィーク」くらいはあると思う。往々にして。
ファンとかだったら「やべえ～今週のランチCoCo壱でコンプしちまったよ」みたいなことくらいあるんじゃないだろうか。「やべえ～土日もCoCo壱食っちまったよ」みたいな。中毒性あるもんね。トッピングもあるもんね。ていうか従業員は必然こうなるか。。
カレーを嫌いな人って不思議。もっと言うと「カレーは嫌いじゃないけど好きでもない」って人はもっと不思議。人生なんか半分はカレーじゃん。まあ迷言だけど、納得する人も多いハズ。もっと書くよ。
人は大きくなっていくにつれてカレーを食べる機会が増える。
- 子どもの頃→学校の給食で月イチ＆家庭で月１～２回（個人の見解ですよ）
- 思春期以降→お小遣いで食べたり、レトルトを食べたり、自炊して食べたり
- 大人→食べ放題ｗｗｗ
だからカレーを好きな人はどんどん食べる。カレーだけだと思う。あんなに毎日食べられるのは。インドの人なんか毎日食べてるんだから。ここまで来ると「人生の半分はカレーである」って言葉も名言のように感じてくるはず。
あー書いた書いた。なかなかここまでカレーのこと考えないよね。カレーのことばっかり考えてたらすっかりカレーを食べる気がしなくなった。なんでだ！なぜかイメージで満たされた。不思議。カレーって不思議。
